エピローグ

『これは、良いよ－』発売当初、お客様から直接お電話をいただきました。化粧品の販売に携わって初めてのことでした。以来、当社の看板商品に育ちました。沖縄の少年の予言通り、数万本の販売実績を作りました。途中ＥＧＦを加え、そして今、ヒアルロン酸を作らせるスイッチ部材を加えて、さらに進化しました。私が半顔に使い始めて、約１年半、左右の違いに注目してください。フランシーエイトを使った側（写真に向かって右側）と使わない側（写真に向かって左側）は、こんなに違いますよ。

使用例１

エピソード１

長年フランシーをお使いのＡ様が、お友達から誘われて、しばらく他社の製品を使っていました。ある日、お電話がございました。『このごろ、みんなに『きれい』と言われなくなったのよ。以前は、会う人、会う人に『きれいね』って言われていたのに、フランシーを使わなくなったからかしら？』と。『そうです』と答えました。あの震災の直後にもかかわらず、通信が回復するやいなや、宮城県の方から「フランシー無くなったのよ、すぐ送ってね」という電話が複数掛かってきました。食料品すら満足に買うことが出来ない状況にもかかわらず、フランシーをお買い求め頂ける。このような化粧品は、聞いたことがありません。

使用例２

エピソード２

『フランシーと書かれた美容液を人から貰って一塗りしたとき、電撃的に、「これ！」と、閃きました。一塗りしたときに、顔の皮膚が動きだしたのです。エステをしていると、皮膚のもう一つ下の層で、皮膚が動くことが感じられます。他の化粧品では、決してわからない感覚です。』
（Ｆ美Ｄエステ　から抜粋）